【SNS広告の紹介】LINE広告とはどんな広告なのか?

【SNS広告の紹介】LINE広告とはどんな広告なのか?

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はじめに

数ある広告媒体のなかからLINE広告を検討している方向けに、LINE広告のメリットとデメリット、さらには拡散力や審査のハードルについてご紹介していきます。

さまざまなサービスを展開しているLINEに広告を掲載すると非常に多くのユーザーにリーチしますが、デメリットも考慮する必要があります。

多角的な視点から分析し、記事の最後にはLINE広告に設定できるサイズについてもご紹介しているので、ぜひ最後までご覧になってLINE広告の運用を検討してみてください。

LINE広告とは?

そもそもLINE広告とは、モバイルメッセンジャーアプリ「LINE」ユーザーをターゲットに配信する広告のことです。

LINEにはモバイルメッセンジャーアプリとしてだけでなく、ニュースやエンタメ記事を閲覧できるほか、TwitterやInstagram、Facebookなどと同様に近況などを気軽にタイムライン投稿できる機能もあります。

利用者数が多い、広告の種類が多いなどのたくさんのメリットがあり、オンラインで申し込みができ、少額から始められるため多くの企業がLINE広告を起用しています。

LINE広告のメリット

数あるインターネット広告のなかでも、LINE広告のメリットは非常に多いです。

たとえば、アプリ内のアクションデータや友達追加している公式アカウントの情報、各カスタマーデータを使ったターゲティングが可能な点は、LINE広告ならではのメリットの1つです。

ほかにもたくさんのメリットはありますが、今回はそのなかから利用者数の多さと広告配信可能な種類の多さについてご紹介します。

こちらのメリットが自社広告の運用にマッチするようであれば、ぜひ運用を検討してみてください。

利用者数が多い

LINEはモバイルメッセンジャーアプリとしてだけでなく、ニュース、マンガ、タイムライン投稿、音楽配信、ウォレット、クーポンなどのさまざまなサービスを展開しています。

そういったすべてのサービスを含めた日本国内の月間ユーザー数は、2021年6月時点で約8,400万人を超えているのです。

そのなかでも、毎日LINEを使うユーザーは全体の85%に達していて、アクティブ率も非常に高いことがわかります。

2020年1月に行われたインターネット調査によると、15歳~69歳までの幅広い年齢層のユーザーがLINEを利用していて、女性の利用者のほうが多いこともわかりました。

幅広い年齢層に毎日のように利用されるLINEは、FacebookやInstagramなどのSNSではリーチできないユーザーにまで広告を表示させられます。

広告配信できる種類が多い

上記で紹介したサービスのほかにも数多くのサービスを展開しているLINEでは、広告配信できる種類が非常に多いです。

タイムライン、LINEマンガ、LINE NEWS、LINE ポイントなどを含む合計11種類の配信先が用意されており、ジャンルに合わせた配信先を選べます。

特にもっとも利用機会の多いトークリストの最上部に広告を設定すれば、どの年齢層の方にも確実にリーチさせられるでしょう。

さらに「マンガボックス」、「Manga ONE」、「トクバイ」などのサードパーティーアプリへの広告配信が可能になるLINE広告ネットワークも提供しており、こちらを利用すればLINE広告で得られるターゲティング情報をサードパーティーアプリへの広告配信に活用できます。

LINE内に留まらず、広いユーザーに広告をリーチさせられる非常に便利なサービスです。

LINE広告のデメリット

たくさんのメリットの存在するLINE広告ですが、ここからはデメリットについてご紹介していきます。

メリットとデメリットの双方をしっかり理解したうえで、自社の広告運用方針やターゲティングと合致するか確認しましょう。

ここでは、LINE広告のデメリットとして「CTRの低さ」、「拡散力の弱さ」、「審査ハードルの高さ」についてご紹介していきます。

どれも致命的なデメリットではなく、工夫によっては改善方法もあるので一概にデメリットといえるわけではありません。

しかし、メリットばかりだと思って深く考えず運用を開始すると、当初予想していたような成果が得られない場合もあります。

事前によく理解してから運用を開始しましょう。

CTRが他のSNSよりも低い

「CTR」とはClick Through Rateの略語で、「クリック率」とも呼ばれている広告運用の指標の1つで、ユーザーが表示された広告をクリックしている割合の計測をします。

LINE広告はTwitterやFacebookなどの情報収集をするSNSと違い、コミュニケーションが主な役割なのでCTRは低いことがわかっているのです。

しかも、LINE広告内でもCTRの低い広告はユーザーにとって魅力的ではないと判断されて、インプレッションを得られなくなってしまいます。

広告配信日から3日程度で判断されてしまうため、長く広告を配信して高いリーチとインプレッション数を稼ぐには初動で高いCTRを稼ぐことが条件なのです。

しかし、CTRは広告のデザインや演出で変動させられます。

高いCTRを得るためには、業界別の傾向を抑えて、商材ごとに適切な表現を見つけるための検証作業が重要です。

拡散力が他のSNSよりも弱い

LINE広告はTwitter、Facebook、Instagramなどの大手SNSと比較して拡散力が弱いこともわかっています。

その理由は、リツイートなどのフォロワー同士でのシェア機能がないためです。

こうしたシェア機能がないという点は、SNS上で広告を掲載するうえで非常に大きなデメリットです。

拡散力が弱い分、企業の認知度向上やエンゲージメント増加には向いていません。

しかし、LINE内でもハッシュタグをつけたタイムライン投稿が追加され、徐々に浸透しています。

こうしたタイムライン投稿が増えていけば徐々に拡散力が高まり、広告はより多くのユーザーの目に留まることになるでしょう。

現時点では、拡散力を重視して広告を配信したいならば別のSNS上に配信するほうがおすすめです。

審査のハードルが高い

LINE広告は数ある広告媒体のなかでも審査のハードルが高いことで知られています。

Instagram広告やリスティング広告では、問題なければ最短即日で完了して広告を出稿できます。

しかし、LINE広告の場合はどれだけ短くても数日、長ければ1週間から10日以上かかってしまうのです。

そんな審査は、「アカウント開設審査」と「クリエイティブ審査」の2つの視点から行われます。

それぞれ審査内容は非常に多いですが、アカウントを開設する前にクリエイティブ審査を先行して受けることも可能です。

こうすることで先に広告の掲載可否を確認できるので、先に広告が完成している場合はクリエイティブ審査から受けて、アカウント開設審査はその後余裕をもって行いましょう。

LINE広告の設定できるサイズは?

LINE広告には、静止画の場合は1200×628pxのカードタイプ、1080×1080pxのスクエアタイプ、600×400pxの画像(小)タイプの3種類でそれぞれ5MB以下、動画の場合は16:9のカードタイプ、1:1のスクエアタイプ、9:16のバーティカルタイプの3種類で5~120秒以内かつ100MB以下のサイズに収めなければいけません。

それ以外にも圧縮規格や解像度、ビットレートなど、LINE広告に設定できる詳しい情報に関しては別の記事で詳しくご紹介しているので、そちらをご覧ください。

まとめ

今回はネット広告の媒体を探している方向けに、数ある広告媒体のなかからLINE広告についてご紹介しました。

コミュニケーションツールとしてあらゆる年齢層のアクティブなユーザーを抱えるLINEですが、そんなLINEに広告を配信することについてよくわかったかと思います。

配信を検討する場合は、利用者の数や配信できる種類などのメリットだけでなく、CTRや拡散力の弱さ、審査ハードルが高いなどのデメリットもしっかり理解したうえで利用しましょう。

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