バナーに芸能人を起用?芸能人を起用したバナー活用のメリット・デメリット

バナーに芸能人を起用?芸能人を起用したバナー活用のメリット・デメリット

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はじめに

近年、ホームページやアプリに表示されるバナーを利用した広告、いわゆる「バナー広告」を見かける機会が増えています。

バナー広告をよく見てみると単に商品やサービスの説明をするだけではなく、広告自体を目立たせ、興味をもたせるためにさまざまな工夫が凝らされているとわかるでしょう。

そんな工夫の1つが芸能人の起用です。

しかし、せっかく芸能人を起用しても広告への使い方を間違えると十分な効果は得られません。

バナー広告で芸能人を起用する際のポイントや注意するべきことを確認してみましょう。

芸能人をバナーで起用する際のポイント

知名度の高い芸能人を宣伝に起用する手法は、バナー広告に限らずよく使われている手法です。

しかし、知名度の高い芸能人をバナー広告に起用すれば、それだけで広告が人目につきやすくなるわけではありません。

芸能人起用の効果を十分に発揮し、宣伝効果を高めるためには、広告のレイアウトや宣伝する内容、そして起用する人物をよく吟味する必要があるのです。

ここからは芸能人を使ったバナー広告で宣伝効果をあげるために抑えておきたい特に重要なポイントを紹介します。

芸能人と認知してもらえるように目立たせる

芸能人をバナー広告に起用すると、その芸能人に興味のある人が広告を見てくれるようになります。

しかし、せっかくバナー広告に芸能人を起用しても、誰にも気づかれないような大きさで配置したり、文字に隠れていたりしたのでは意味がありません。

広告主としては宣伝したいサービスや商品の画像を大きく配置してしまいがちですが、芸能人を起用するのであれば商品より芸能人を目立たせる判断が必要です。

バナー広告を見た際、最初に目に入るのが芸能人である、その芸能人がすぐに誰かわかる、という基準で配置するといいでしょう。

まずは広告を注視しなくても芸能人が目に入るよう配置を工夫し、芸能人を見て広告に興味をもった人に宣伝内容を伝える、という段階を意識することが重要です。

サービスとの親和性を考えて起用する芸能人を決める

芸能人を起用する際に忘れてはいけないのが、宣伝するサービスや商品との親和性です。

もし非常に高い知名度をもつ大御所の男性芸能人を起用したとしても、それが女性向け化粧品の広告であれば、ちぐはぐな印象を与えてしまうでしょう。

単に知名度が高いから、現在ブレイクしているからという理由で起用する芸能人を選んでも、有効な宣伝にはならないのです。

また、起用する芸能人を選ぶ際は広告のターゲットとなる層の認知度を考慮する必要があります。

同程度の知名度をもつ芸能人でも、若い女性に人気がある、成人男性に人気がある、などその傾向はさまざまです。

サービスのイメージとも合致しており、ターゲットとする人々の年齢やコミュニティで人気が高い芸能人を起用すれば宣伝効果を十分に発揮できるでしょう。

ただ芸能人を活用するだけだと効果はあがらない

ここまで芸能人をバナー広告に起用する際のポイントを紹介してきました。

しかし、これらを押さえたとしても芸能人を起用しただけで劇的に成果が出るとは限りません。

確かに芸能人の起用でサービスや商品に興味をもってもらえれば、リンク先への訪問数はある程度の上昇が見込めます。

しかし、リンク先のホームページや申し込みフォーム、あるいはサービス自体に何らかの問題があれば、最終的な成果にはつながらないでしょう。

芸能人を起用したバナー広告は最終的な成果を出すためのパーツの1つです。

ターゲット層を考えて適切な芸能人を選定し、ほかに改善すべき点がないか試行錯誤を繰り返して、はじめて芸能人の起用が最終的な成果につながるでしょう。

バナーに起用するときのメリット・デメリット

芸能人をバナー広告に起用すれば、サービスや商品だけを宣伝した広告とは違ったさまざまなメリットを得られるのです。

しかし芸能人を起用する手法には、メリットだけでなくデメリットも存在し、場合によっては十分な効果が得られないばかりか、サービスや商品にマイナスの効果が及ぶ可能性もあるでしょう。

これらのメリットとデメリットをしっかり把握することで、芸能人を起用する効果を最大限に発揮し、リスクを減らせるのです。

メリット

芸能人を広告に利用すれば恩恵が得られると述べてきました。

さらに、具体的にどんな理由で宣伝効果があがるのかを知っていれば、より効率的な運用が可能になります。

また、芸能人起用のメリットを意識しておけば、バナー広告の画像を作る際にもよりその長所を活かした配置も考えられるでしょう。

芸能人をバナー広告に起用することでどのようなメリットが発生するのか、以下にまとめました。

改めて個別の内容を確認してみましょう。

バナーの視認性が高める

芸能人の画像や動画を広告内に配置することで視認性が高まり、その広告を見てもらえる確率が高くなります。

どれほどいいサービスや商品であっても、存在が認知されなければ利用されることもありません。

広告を目立たせる工夫は非常に大切です。

特にバナー広告は画面の一部に小さく表示され、同じような広告がいくつも並ぶ可能性も高いです。

中途半端な目立ち方では存在を意識してもらえません。

また、文字や商品の写真だけを掲載する場合、該当するサービスや商品を探しているというケース以外ではバナー広告が目に入っても興味をもってもらえない可能性もあります。

テレビで見たことのある芸能人や興味のある芸能人が視界に入れば、広告に目を向け、内容を確認する時間が生まれます。

広告の視認性を高め、目を留めさせるために芸能人の起用は有効な手法なのです。

サービスの信頼度が増す

知名度の高い芸能人を広告に利用すれば、閲覧者に「この人が宣伝しているのだから信頼できる」という安心感を与えられます。

テレビと異なり、比較的安価で広告を出せるインターネット上では、信頼度の高さは最終的な成果に大きく影響します。

広告の時点で信頼度が低く、胡散臭いと思われてしまえば、たとえリンク先のページを訪問したとしても商品の購入や申し込みをすることはないでしょう。

さらに踏み込んでいえば「事務所を通して芸能人にオファーし、広告に起用している」ということ自体が一定の信頼感を与えられるのです。

バナー広告に芸能人を起用する際は、自社のサービスや商品に与える信頼度を考慮して人選をしなければならないのです。

デメリット

バナー広告は手軽にサービスや商品を宣伝できますが、その内容によっては誤解を招いたり逆に不利益をこうむったりすることもあります。

そして、芸能人という知名度の高い存在を使う場合、そのデメリットも相応に大きなものとなることを把握しておかなければいけません。

デメリットを完全になくすのは難しいです。

起用する芸能人の人選をする際には、そのリスクも考慮する必要があるでしょう。

芸能人の起用で発生する可能性があるデメリットにはどんなものがあるか、確認してみましょう。

サービスよりも芸能人の方が目立つ

バナー広告ではサービスや商品より芸能人を目立たせる方が人目を引きやすくなります。

しかし、その塩梅を間違えれば芸能人だけが目立ち、宣伝したいものの印象が薄くなってしまいます。

それを避けるためには事前にテストをしてバナー広告における宣伝内容と芸能人の最適な比率を調整しましょう。

リンク先でも芸能人を過度に主張させすぎないなどの対策が必要です。

また起用した芸能人がすでによく似た案件を多く担当していると、バナー広告に起用しても「あの芸能人がいくつも担当している広告の1つ」としか認識されないリスクが生まれます。

芸能人を活用して最終的な結果につなげることが重要です。

バナー広告に芸能人を起用する際にはお互いが主張しすぎない適度なバランスを保つことが重要になるでしょう。

スキャンダルでネガティブイメージをもつ可能性もある

芸能人をバナー広告に起用すると、その芸能人のもつ信頼感やよい印象を宣伝に活用できます。

しかし、これは悪いイメージの場合も例外ではありません。

起用した芸能人がスキャンダルや事故に関わり、ネガティブなイメージをもたれてしまうと、その影響はバナー広告にも及びます。

場合によっては宣伝効果が低下するだけではなく広告に対してもクレームが入り、広告の取り下げや画像の差し替え、掲載期間の短縮といった対応が必要となることもあるでしょう。

スキャンダルや事故によるネガティブイメージを完全に防止することはできません。

なるべくトラブルが起こる可能性を低くしたうえで、起こってしまった際の対策も想定しておくことが重要です。

バナー広告に芸能人を起用する際には、選定当時の知名度やイメージだけでなく、将来的な不安要素が少ないかどうかを考慮しましょう。

まとめ

芸能人を起用することは、バナー広告の視認性を高めクリックしてもらうために有効な手法の1つです。

しかしその効果を十分に発揮するためには、重要なポイントを抑えたうえで、芸能人と宣伝内容のバランスの取れたバナー広告を作る必要があります。

また、芸能人の選定をする際には宣伝内容との相性や信頼度、将来的なリスクなどさまざまな要素を考慮しなければいけません。

事前の調査と準備をしっかりすれば、芸能人を起用したバナー広告は真価を発揮できるのです。

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