【導入事例vol.2】ファッション✕環境問題を手掛ける企業が参画した理由|株式会社ウィファブリック 御中

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株式会社ウィファブリックとは?

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「ファッションをもっと楽しく持続可能なものに」を掲げ、ファッション製品の大量廃棄を無くし、環境問題と現代のファッション文化をよりよいものにしていきたいと思っています。

そのため「ファッション業界の在庫を資源として循環させ作り手と買い手の想いを紡ぐ場を提供」をミッションとし、アパレルのオンラインマッチングプラットフォーム事業を運営しております。

 

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インタビュー協力者

株式会社ウィファブリック
代表取締役社長 福屋 剛

繊維商社にて約10年間の勤務を経て、業界内の大量廃棄に対して疑問を感じ同商社を退職。
繊維ファッション業界が抱える課題解決のため2015年3月に起業する。
2017年7月にローンチした「サスティナブルアウトレットモールSMASELL(スマセル)」は出店企業社数1100社、購入ユーザー数10万人を超え、「ガイアの夜明け」等で話題となり、2018年には「循環型社会形成推進功労者環境大臣表彰」「日経優秀製品・サービス賞優秀賞日経産業新聞賞」等を受賞。

2019年には自身がForbes Japanの「日本のインパクト・アントプレナー」にも選出され、現在、繊維ファッション業界の廃棄課題の解決に最も情熱を燃やす起業家として注目を集めている。

平成30年度循環型社会形成推進功労者環境大臣表彰/2018 年日経優秀製品・サービス賞日経産業新聞賞受賞。

 

創業・サービス設立の経緯

以前勤めていた繊維商社での経験をもとに創業いたしました。当時、企画・生産・販売を一貫して担当する中で、ものを大量に作って、大量に捨てることを目の当たりにしました。そしてその内、半分は家庭用、もう半分は法人側にて廃棄されているということがわかりました。

こういった背景は、近年ファストブランドの台頭などにより衣類廃棄の問題は加速の一途をたどっています。売れ残り商品や在庫などは買取業者に安値で売り捌いたり、産業廃棄物業者にコストをかけて処理してもらうなどと、非常に無駄が多い業界です。

 

最初はRDF(アールディエフ)というプロダクトブランドを立ち上げました。廃棄されてしまう糸や生地を自社のデザインで再生させ、アップサイクルして再流通させることを行っていました。メディアなどで取り上げていただいた結果、在庫を抱える方より引き取りのご連絡をいただくことが増えました。しかしすべて買い取ることは難しく、お断りさせていただいた案件もありました。

 

そのときに、このままでは本質的な問題の解決には至っていないと思い、本当に必要としている方々とマッチングするプラットフォーム化を目指し「SMASELL(スマセル)」を立ち上げました。

 

SMASELL(スマセル)はどんなサービス?

SMASELL_クリエイティブ

「お得に買って、地球を守る。」

をコンセプトとしたサスティナブルアウトレットモールになります。

具体的には、在庫を売りたいブランドやショップ等の出店社とお得に商品を購入したいユーザーさんのマッチングを行っています。通常流通価格の80%OFF以上の特価商品が多く流通しています。デットストックをなくし、環境問題へ貢献しております。

 

また単に安く購入できるだけでなく、環境問題にどのくらい貢献できているのかを知っていただくためにも、環境負荷軽減をUXに取り入れております。

SMASELL_素材

引用:https://www.smasell.jp/abouts/philosophy

具体的には、売れ残った洋服を燃やした場合に発生するCO2量を表示し、地球温暖化対策への貢献度を示せるような取り組みになっております。

また、登録者マイページではそれぞれの販売・購入におけるトータルのCO2削減量を表示しています。

 

今後の展望とは?

2024年 上場

2025年 グローバル展開
 

直近ではこの2点を目標とし、事業拡大を進めております。

冒頭でもお伝えしたように「ファッションをもっと楽しく持続可能なもの」にしていくのは日本だけではなく、海外へ進出していかなければ解決しない問題だと思っています。
だからこそ「SMASELL」をより多くの方に知っていただき、ご利用いただけるようサービスを強化しております。

 

プロジェクトにご参画いただいた背景とは?

私たちが抱えていた課題として「認知度の向上」がありました。共感いただいた方々にご利用いただけているものの、そもそもスタートアップ企業のためサービスの認知度が低いという点です。

正規のアパレルブランドさんに出展いただいているのですが、本当に有名なブランドがとても安価に販売されていることから、お客様には懐疑的にに思われてしまうということもありました。

そのためタレント起用を行うことで、サービスや会社の認知度向上、信頼につながるかと思い、参画いたしました。

 

参画後の効果はいかがでしたか?

SMASELL_クリエイティブ_2

安定してユーザーさんの獲得ができていると感じております。広告自体も継続的に反応が来ている状況です。

私たちのサービスはユーザーさんにご利用いただいくことがとても大切になってくる中で、会員登録数が増えることはとても喜ばしいです。

また実際にユーザーさんとお話した際に、「前田敦子さんが載っているサイトですよね?」と、イメージ付けすることもできております。
そのおかげで、不信感の払拭にもつながっていると実感しております。

 

会社概要

会社名 株式会社ウィファブリック

代表取締役 福屋 剛

設立年   2015年3月9日

HP URL   https://www.wefabrik.jp/

SMASELL(スマセル)  https://www.smasell.jp/

 

まとめ

今回は、株式会社ウィファブリックの福屋様に起業の経緯、事業内容、プロジェクトへ参画したきっかけなどのインタビューをさせていただきました。

手軽にファッションを楽しめるような世の中になったからこそ、裏側では環境問題になるほどの大量廃棄があります。この問題を解決していくためのサービス「SMASELL(スマセル)」を運営し、認知を広めていく戦略の1つとして、今回プロジェクトにご参画いただきました。

気になる方はぜひサイトを覗いてみてください。

 

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