【マーケ用語解説】MAUってなに?その効果的な使用法とは?

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【マーケ用語解説】はじめに

ソーシャルメディアやソーシャルアプリを展開するにあたって、どのくらいのユーザーがどれだけ利用しているのか、楽しんでいるのかを知りたいという企業がほとんどです。

アプリやサービスなどは、どうしても登録しただけで使用しないユーザーもたくさんいます。

したがって、ユーザー登録数だけではユーザーの利用頻度などを把握できません。

そこで役立つのが、今回ご紹介するMAUという指標です。

一体どのようなときに使われるものなのでしょうか。

【マーケ用語解説】MAUとは?

MAUは、「Monthly Active Users」の略です。

MAUを説明するにあたって、まずはアクティブユーザーについて理解する必要があります。

アクティブユーザーとは、ソーシャルサービスやソーシャルアプリのサービスを一定期間に1回以上利用したユーザーのことを指しています。

通常ユーザーを登録したからといって、誰もが必ずそのサービスを利用するとは限りません。

つまり登録数だけでは、人気をはかり知ることができないのです。

そこで、MAUは名前の通り月間アクティブユーザーを意味しています。

月1回以上サービスを利用したユーザー数のことをあらわす指標となるものです。

アプリなどは使用後、数ヶ月も経過するとユーザーに利用されなくなってしまうことも多いです。

したがって、事業を拡大・展開するためにもMAUは非常に重要な指標となります。

【マーケ用語解説】MAU率の出し方

MAUは、ユーザーがどれだけ気に入ってサービスやアプリの利用をしているのか示すことができます。

サービスやアプリの登録者数のうち、その月にどのくらいのユーザーが利用したのかを算出するのものがMAU率と呼ばれるものです。

計算方法は非常にシンプルで、以下の式によって求められます。

(1ヶ月でサービスを利用したユーザー数)/(サービス等の登録者数)

たとえば、200万人のユーザー登録者数を獲得しているアプリがあったとしましょう。

ここで1ヶ月以内に100万人のユーザーが月1回以上ログインして利用していた場合、MAU率は以下の計算式で求められます。

100万人/200万人=50%

MAUが50%以上を超えていたら十分ユーザーが定着している人気アプリ、サービスだといえるでしょう。

【マーケ用語解説】どのように使うの?

それでは、一体MAUはどのように使われるのでしょうか。

MAUを把握できると、どのくらい継続して利用されているのかが明確になります。

また、ユーザーがサービスにどれだけ興味をもっているのかをはかることができます。

1日あたりのアクティブユーザーを指すDAUとは異なり、MAUはどのくらいの人が月間でサービスを利用しているのかがわかるものです。

より長期的に利用されることを想定されたサービスやアプリにおいて役に立つ指標といえます。

たとえばECサイトと実店舗を持つような企業や、家計簿アプリ、ソーシャルゲームなどの運営において、MAUは頻繁に利用されています。

MAUは単にリピーターを知るだけに使われるのではありません。

どのようにシステムをリニューアルし、改善すれば長期間利用継続してもらえるかどうかの指標として使うこともできるでしょう。

【マーケ用語解説】まとめ

MAUを用いれば、ソーシャルメディアやソーシャルアプリを提供している企業は、自社のサービスにどれだけユーザーが定着しているかを把握できます。

またそれだけでなく、どれだけ自社のサービスに満足を得ているのかという顧客満足度も同時に知ることができるのです。

よりよいサービスを提供していくためにも非常に重要な指標となっています。

つまりどのようにすればユーザーに満足を与えて、MAU率をアップさせられるかはサービス存続のカギともいえるでしょう。

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