【マーケに活かそう】トンマナとは?メリットやコツも併せて解説!

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【マーケに活かそう】はじめに

Webサイトを使ったマーケティングを行う際に、トンマナという言葉を見聞きしたことはありませんか。

「トンマナを統一したほうがいい」「トンマナを決めたほうがうまくいく」などとアドバイスをもらったものの、一体何のことと思った方は、ぜひこの記事を参考にしてください。

ここではマーケティングに活かせるトンマナとは何かについて、トンマナのメリットやコツもあわせて解説していきます。

【マーケに活かそう】トンマナとは?

トンマナとは、「トーン&マナー」の略で、広告におけるデザインの一貫性を持たせることを指します。

ブランドのイメージカラーとホームページのデザインカラーを合わせる必要があるなど、トンマナは企業部ブランディングにおいても重要な位置づけです。

企業のホームページではコーポレートカラーをベースにしたり、ブランドや商品のサイトではブランドのデザインやパッケージデザインをイメージさせるカラーなどで統一したりします。

トーンとマナーを決めることで、ユーザーに対して、企業イメージやブランドイメージとサイトのイメージが植え付けられます。

このカラーやデザインを見たら、企業名やブランド名が思い起こされるようになり、イメージアップやブランディング、購買アップなどにつながるものです。

【マーケに活かそう】トンマナのメリット

トンマナを決めることで、どのようなメリットが生まれるのでしょうか。

ここでは大きく2つのメリットをご紹介します。

1つは時間とコストの削減になること、もう1つは情報選択の画一化がもたらされることです。

それぞれどのような意味があるのか、詳しく説明していきます。

メリットをもとに、トンマナをマーケティングに活用していきましょう。

時間とコストの削減になる

トンマナのメリットの一つとして、時間とコストの削減になる点が挙げられます。

なぜ時間とコストの削減になるのでしょうか。

あらかじめトンマナを決めておけば、その後に構築するサイトや新たなページなどを作る際、毎日のように記事やメルマガなどを配信していく際に、デザインをいちいち検討する必要がなくなります。

デザインの検討や作成の時間が短縮され、人件費やデザイン料、工数を抑えてコスト削減にもつながるのです。

一貫性を持たせることで、デザイナーに発注した際や社内でデザインを作成してプレゼンなどを行った際も、検討時間が減ることやデザインの採用効率が上がります。

トンマナを決めておくことで、時間やコストが削減できるのがメリットです。

情報選択の画一化

トンマナのメリットの2つ目は、情報選択の画一化です。

これは見る側のユーザーに対して働きかけるメリットにもなります。

トンマナによって目に入る情報のデザインなどが統一されます。

統一性によって違和感を抱きにくくなり、純粋な情報の取捨選択を促すことができるようになるのです。

サイトのページごとにデザインやカラー、フォントがバラバラであったとすれば、それに気を取られて、必要な情報や求めていた情報がすんなり頭に入ってきません。

一方、このサイトはこのカラーやフォントと認識されると、デザインに惑わされることや気を取られることなく、サイトが発信する情報をしっかり受け止めて理解できるようになります。

トンマナによって、情報選択の画一化ができるのがメリットです。

【マーケに活かそう】トンマナを決める際のポイント

トンマナが時間とコストの削減になり、情報選択の画一化がもたらされるといっても、どのように決めれば良いのかわからず悩む方は多いことでしょう。

トンマナを決める際のポイントは、色に統一性を持たせること、フォントに統一性を持たせること、ユーザーの視覚的ストレスを考えることです。

それぞれどのような意味なのか、ポイントとその決め方について詳しく見ていきましょう。

色に統一性を持たせる

トンマナを決める際のポイントは、まず、色に統一性を持たせることです。

企業のサイトならコーポレートカラー、ブランドサイトならブランドをイメージさせるカラー、商品サイトなら商品のデザインやパッケージのカラーなどが考えられます。

すでに知名度のある企業やブランド、商品であれば、消費者などのユーザーが、そのカラーを見ると企業やブランド、商品をイメージするカラーが既に確立されているかもしれません。

その場合にはそのカラーを選択することで、ユーザーへの浸透力を高め、よりイメージを植え付けることが可能です。

まだ、イメージの確立ができていない場合には、色を決めて、それを活用していくことで、イメージを持ってもらえるようになります。

フォントに統一性を持たせる

トンマナを決める際のポイントの2つ目は、フォントに統一性を持たせることです。

世の中には多くのフォントがあります。

明朝やゴシックなどメジャーなフォントもありますが、メジャーだからといって、サイトのページやニュースなどの更新記事を配信するたび、メルマガなどを配信するたびに、少しずつ異なるフォントなどを使ってしまうと、情報選択の画一化に影響を与えてしまいます。

見た目が良いから、作成者の好みなどに応じてフォントを統一性なく使っていくと、見る側は混乱することや違和感や気持ち悪さを感じてしまうので注意しましょう。

サイトはこのフォント、ニュースの配信はこのフォントなど決めておき、常に同じフォントを用いることで、情報をしっかり受け止めてもらいやすくなります。

ユーザーの視覚的ストレスを考える

トンマナを決める際のポイントの3つ目は、ユーザーの視覚的ストレスを考えることです。

カラーやフォントの統一によって、ユーザーの視覚的ストレスはだいぶ緩和されていますが、さらに見た目の統一性や見やすさのルールを決めておくことも大切です。

たとえば、人の目線は通常は左から右へ、上から下へと移動するようになっています。

文章の配置において横書きなら左から右へ読み、縦書きなら上から下へと読んでいくので、幼少期からその習慣がついているので、その流れと違う配置になってしまうと違和感やストレスを感じます。

そのため、トンマナを決める際には、人の目線の移動法則に従って、コンテンツを配置すると、視覚的なストレスを軽減できるのです。

また、コンテンツやテキストの配置するうえでは、左揃え・中央揃え・右揃えなども統一しておきましょう。

ユーザーの目線がバラバラと動く配置はトンマナに一貫性がなく、ストレスを生むサイトとなり、ユーザー離れや滞在時間が短くなるサイトになるので気を付ける必要があります。

【マーケに活かそう】まとめ

トンマナとは、「トーン&マナー」の略で、広告におけるデザインの一貫性を持たせるマーケティング手法の一つです。

トンマナを定めるメリットとして、時間とコストの削減になる、情報選択の画一化になることが挙げられます。

トンマナを決める際のポイントとして、色に統一性を持たせること、フォントに統一性を持たせること、ユーザーの視覚的ストレスを考えるようにしましょう。

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