自分でできるSEO対策の11のポイント|役立つツールや書籍も紹介

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「SEO対策って自分でもできるの?」
「SEO対策をするときのポイントって?」
「SEO対策の勉強をするにはどんな方法がある?」
このように、自分でSEO対策を行いたいと考えている方の中には、さまざまな不安や疑問を抱えている方もいるのではないでしょうか。

本記事では、自分でSEO対策を行うために知っておきたい情報を紹介しています。この記事を読むことで、具体的にどのような方法でSEO対策を行えばよいのか把握できるでしょう。

また、SEO対策のポイントやSEO対策に便利なツール、SEO対策に関連した書籍やサイトなども紹介していますので、SEO対策の勉強にも役立ちます。

自分でできるSEO対策について知りたいと考えている方は、ぜひこの記事をチェックしてみてはいかがでしょうか。

SEO対策は自分でできるのか?

SEO対策というと、専門の業者に依頼して行わなければ効果が出ないのではないかと考えている方も多いでしょう。しかしSEO対策は自分で行えるものも多く存在しています。

SEO対策には時間と手間もかかりますが、自分自身で継続して実施することで、検索結果上位表示を達成することも可能です。本記事では自分でできるSEO対策について紹介していきます。

SEO対策のために知っておきたい検索エンジンの3つの仕事

検索エンジンには「クローリング」「インデックス」「ランキング」という3つの仕事があります。この3つの機能によってWebサイトの順位が決まることになるため、SEO対策を行う上でもこれらの機能がどのような仕事をしているのか知っておいた方が良いでしょう。

ここではSEO対策のために知っておきたい検索エンジンの3つの仕事について、それぞれ解説していきます。

1:クローリング

クローリングとは、インターネット上にあるWebサイトを発見するための機能です。Google検索ではクローラーと呼ばれるロボットがインターネット上を巡回しています。

クローリングによってクローラーがWebサイトを発見することで、はじめてそのWebサイトがGoogle検索の検索結果に上がってくるようになります。

クローリングしてもらうためには、質の良いコンテンツの作成や、XMLサイトマップの送信などが重要です。

2:インデックス

インデックスとは、クローリングによって収集したWebサイトの情報を登録する機能です。Googleのデータベースへの登録をインデックスと呼びます。

インデックスされた情報をもとに後述するランキングが行われるため、サイトを検索エンジンから見て読みやすくしておくことが重要です。サイトの中身が検索エンジンにとって読みにくい場合、サイトが正しく評価されないことがあるため注意が必要です。

3:ランキング

ランキングとは、インデックスされたWebページを見て検索順位を決定する機能です。検索順位はさまざまな要素によって決まり、この検索順位を決定する要素をアルゴリズムと呼びます。

アルゴリズムが定期的に変わりますが、ユーザーにとって有益なWebサイトが上位に表示されるようになっています。そのため、SEO対策ではユーザーに役立つコンテンツを提供することが大切です。

SEO対策を行うメリットとは?

SEO対策を行う際のメリットとしては、費用をかけずに安定した集客が実現できるという点が挙げられます。たとえばWeb広告を使って集客しようと思うと、広告を出すための費用がかかります。

しかしSEO対策であれば優良なコンテンツを制作し、継続的に提供し続けることで、長期的な集客に繋がるでしょう。また、作成したコンテンツも資産になるため、コンテンツが増えるほどSEO対策としての効果が期待できます。

SEO対策を行うデメリットとは?

SEO対策を行う際のデメリットとしては、効果が出るまでに時間がかかる点が挙げられます。SEO対策を行う場合、良質なコンテンツ制作やサイト構造の改善などさまざまな施策を行うことになります。

また、クローラーがサイトを巡回することで少しずつサイトの評価が決まっていくため、SEO対策を実施しても効果が見えるようになるまで中長期的な時間が必要です。

SEO対策の基本的な6つの流れ

SEO対策を実施するには、基本的なSEO対策の流れを押さえておく必要があります。近年では検索エンジンのコンテンツを読み取る能力が向上しているため、自分でできるSEO対策の内容も増えています。

ここではSEO対策の基本的な流れを解説していくため、参考にしてみてください。

1:検索キーワードを考える

まずはユーザーにWebサイトを訪れてもらうための検索キーワードを決めましょう。検索キーワードはある程度の検索ボリュームが見込めるキーワードを選ぶことが大切です。

また、キーワードを決める際には、サイトのターゲットとなるユーザー層の悩みなどを検討し、悩みを解決するために検索する可能性が高いワードからキーワードを探していくと良いでしょう。

2:キーワードに関連する言葉を考える

軸となる検索キーワードが決まったら、キーワードに関連するワードを考えていきましょう。最初に決めたキーワードで検索順位上位表示を目指すには、そのキーワードに関連した複合ワードでコンテンツを制作していく必要があります。

関連するワードを見つけるには、実際に検索エンジンで検索した場合に出てくるサジェストキーワードなどを参考にすると良いでしょう。

3:見出し案を作る

実際にページを作る前に見出し案を作成しましょう。先に見出し案を作っておくことにより、コンテンツの構成がはっきりするためクオリティが上がります。

見出しはユーザーの検索意図を考えながら作成するとキーワードを盛り込めるため、SEO対策としても効果的です。また、見出しは関連キーワードを参考に考えることで、ユーザーの検索意図を反映しやすくなります。

4:検索者の要望に沿うような記事を作る

コンテンツのライティングでは、集客したい検索ユーザーをイメージしながらコンテンツを作成しましょう。検索エンジンではなく検索ユーザーの満足度を第一に考え、検索ユーザーにとってわかりやすい内容で記事を作ることが大切です。

検索ユーザーが求めている、さらに自社サイトにまだないような記事コンテンツを作成しましょう。

5:ホームページやブログを更新する

完成した記事コンテンツをページにして、ホームページやブログを更新しましょう。ページを更新する際には、検索エンジンにとってもわかりやすいように配慮することが大切です。

ページタイトルやタグなどのHTMLを整え、ユーザーや検索エンジンにもコンテンツの主旨が伝わりやすいようにしましょう。特に見出しはSEO対策として非常に重要な要素となっているため、hタグは正しく使用するようにしましょう。

6:分析後この流れを繰り返す

SEO対策の効果を分析し、PDCAサイクルを回すようにしましょう。SEO対策は一度ですぐに効果が出るようなものではありません。

クローラーが何度もWebサイトを訪れることによってだんだんと評価が反映されるようになるため、コンテンツを作成したら効果を分析し、またコンテンツを作成するという流れを繰り返すことになります。

サイクルを繰り返すことで施策を最適化していき、検索結果上位へとつなげていくことが大切です。

自分でできるSEO対策の11のポイント

SEO対策の基本的な流れについて紹介しましたが、実際にどのような施策がSEO対策として効果的なのかわからないという方は多いでしょう。

自分でSEO対策を行う場合、いくつかのポイントを押さえることで、検索エンジンにサイトを正当に評価してもらいやすくなります。ここでは自分でできるSEO対策の11のポイントを紹介していきます。

  • スマートフォンにも対応するデザインにする
  • リンク切れが起きていないか確認する
  • 少ないクリック数でたどり着けるシンプルな構造にする
  • ユーザーがよく検索しているキーワードにする
  • 悪質な被リンクを使わない
  • ページスピードが上がるよう工夫をする
  • 「hタグ」を活用する
  • SNSも活用し認知度を上げる
  • 他記事をコピペしない
  • SNSで共有できるボタンを置く
  • Googleの品質評価ガイドラインを確認しておく
  • 関係のないリンクばかり貼らない
  • 信用できるサイトからのリンクを増やす

1:スマートフォンにも対応するデザインにする

自分でできるSEO対策として、Webページはスマートフォンに対応したデザインにする方法があります。現在のGoogle検索のアルゴリズムでは、スマートフォンに対応したページであるかどうかが重要なポイントです。

実際にGoogle検索を利用するユーザーの多くはスマートフォンユーザーとなっています。そのため、スマートフォンユーザーにとって見やすいレスポンシブ仕様のWebサイトにすることは、有効なSEO対策です。

2:リンク切れが起きていないか確認する

自分でできるSEO対策として、リンク切れが起きないようにチェックするという方法があります。リンク切れが起きると、ユーザーにとって不便なサイトになってしまいます。

また、Google検索からの評価も下がってしまうリスクがあるため、リンク切れはできるだけ起こさないことが大切です。規模の大きなWebサイトでリンクを全て確認することは難しいため、被リンクをチェックできるツールを活用すると良いでしょう。

3:少ないクリック数でたどり着けるシンプルな構造にする

自分でできるSEO対策としては、少ないクリック数で目的のコンテンツにたどり着けるようなサイト構造にするという方法があります。

サイト構造が複雑で、目的のコンテンツにたどり着くまでにサイトの深い階層まで進まなければいけないようなサイトは、Google検索にとってもわかりにくいサイトです。

このようなサイトはクローラーがコンテンツまで到達できず、評価されにくくなります。そのため、できるだけ少ないクリック数でそのページにもたどり着ける構造にしましょう。

4:ユーザーがよく検索しているキーワードにする

自分でできるSEO対策としては、SEO対策用のキーワードを検索ユーザーによく検索されているキーワードにするという方法があります。

検索結果上位表示によってサイトへの集客を増やすには、そもそもユーザーが検索しているキーワードを選ぶことが大切です。そのため、ある程度の検索ボリュームがあるキーワードを選びましょう。

キーワードを選ぶには、キーワードプランナーなどのツールを活用するのがおすすめです。

5:悪質な被リンクを使わない

自分でできるSEO対策としては、低品質な外部サイトからのリンクを避けるという方法があります。他サイトからの自社サイトへのリンクを被リンクと呼びますが、被リンクを増やすことはSEO外部施策としても有効です。

ただし、悪質な被リンクは逆にサイトの評価を下げることになります。そのため、極端にコンテンツが少ないサイトからの被リンクや、業者から購入した被リンクなどは使わないようにしましょう。

6:ページスピードが上がるよう工夫をする

自分でできるSEO対策としては、Webページの表示スピードや読み込みスピードが上がるようにするという方法があります。なかなかページが表示されないサイトは、ユーザーにストレスを与えてしまいます。

また、このようなサイトはGoogle検索も低く評価するため、できるだけスムーズにページが表示されるように対策を行う必要があります。具体的な方法としては、Webページに掲載している画像を軽量化するといった対策を行うと良いでしょう。

7:「hタグ」を活用する

自分でできるSEO対策としては、hタグを活用してGoogle検索にページを読みやすくする方法があります。記事コンテンツの見出しにhタグを使用すれば、Google検索にそれが重要なポイントであることを知らせることができます。

hタグには「h1」~「h6」まであり、「h1」が大見出し、「h2」を中見出しとして、見出しが小さくなるごとにhタグの数字が大きくなるように使用しましょう。

8:SNSも活用し認知度を上げる

自分でできるSEO対策としては、SNSを活用して自社サイトの認知度を上げるという方法があります。SNSで自社サイトのURLや名称が掲載されれば、SEOとしても効果があります。このような施策を「サイテーション」と呼びます。

サイテーションは被リンクではありませんが、リンクを必要としないため手軽に行いやすいです。TwitterなどのSNSであれば拡散も期待できるため、SEO対策ではSNSを活用するようにしましょう。

9:他記事をコピペしない

自分でできるSEO対策としては、他の記事をコピペしないようにするという方法があります。他記事をコピー&ペーストを行うことで一時的に検索順位が上昇することもありますが、全く効果がないケースがほとんどです。

それどころかGoogleからペナルティを受ける可能性もあるため、他の記事をコピペせず、オリジナルの記事コンテンツを作成することが大切です。

10:SNSで共有できるボタンを置く

自分でできるSEO対策としては、SNSシェアボタンを設置しておくという方法があります。SNSでの拡散を狙うには、ユーザーがその記事をシェアしたいと思った際に、すぐにSNSでシェアできるようにシェアボタンを配置しておくことが大切です。

SNSのシェアボタンはコンテンツのタイトル付近やコンテンツが終わった直後など、複数設置しておきましょう。

11:Googleの品質評価ガイドラインを確認しておく

自分でできるSEO対策としては、Googleの品質評価ガイドラインを事前に確認しておくという方法があります。

Googleでは検索結果の品質を評価するガイドラインを公開しています。このガイドラインを参考にSEO対策を実施することでサイトの評価を高めやすくなり、SEO対策としての効果にも繋がるでしょう。

12:関係のないリンクばかり貼らない

自分でできるSEO対策としては、関係のないリンクを貼らないという方法があります。Googleは被リンクの質を重視しており、被リンク元のWebサイトとの関連性も重視しています。

関連していないWebサイトからのリンクよりも関連性のあるリンクの方が高く評価されるため、関係がないリンクばかり貼らないように気を付けましょう。

13:信用できるサイトからのリンクを増やす

自分でできるSEO対策としては、信用できるサイトからのリンクを増やすという方法があります。前述のとおりGoogleでは被リンクの質を重視しているため、権威性の高いサイトからの被リンクを獲得することはSEO対策としても重要です。

たとえば、そのテーマを専門とする研究者が作成したコンテンツは権威性が高くなり、信頼できるコンテンツだと判断できるでしょう。

SEO対策を自分でできるようになるために欠かせないツール11選

自社サイトのSEO対策を実施するには、ツールを活用することが欠かせません。SEO関連のツールの種類は多く、無料で利用できるものから有料のものまでさまざまな種類があります。

ここではSEO対策を自分でできるようになるために欠かせないツールを紹介していきます。自社でのSEO対策に活用してみてはいかがでしょうか。

1:Google Trends

Google Trendsとは、世界でトレンドになっているキーワードを調べることができるキーワード調査ツールです。キーワードの需要変化などが分析できるため、SEO対策におけるキーワードの調査に役立ちます。

また、Google Trendsを活用すれば、話題になり始めているキーワードも先行してチェックできます。そのため、トレンドになる前のキーワードに関連したコンテンツを用意できれば、効果的な集客につなげられるでしょう。

2:Google アナリティクス

Google アナリティクスとは、Googleが無料で提供しているアクセス解析ツールです。主にサイトに訪問してからのユーザーの動きを分析できるもので、ユーザーに人気のあるページや離脱したページなどを調べることができます。

また、訪問したユーザーの年齢層や住んでいる地域なども把握することが可能です。

3:Google Search Console

Google Search Consoleとは、Googleが提供している検索結果順位の監視、管理ができるツールです。Google検索の順位やユーザーがどのようなキーワードで流入してきたのかといった情報を把握ことができます。

前述のGoogle アナリティクスがユーザーのサイト流入後の情報を取得できるのに対して、Google Search Consoleでは流入前の情報を取得できるツールとなっています。

4:キーワードプランナー

キーワードプランナーとは、Google広告が提供している無料のキーワード候補検索ツールです。Google広告を利用しているユーザー向けのサービスですが、アカウントを作成すればGoogle広告を出していなくても利用可能です。

キーワードプランナーでは関連キーワードの調査やキーワードの検索数、入札単価などを調べることができるため、集客に繋がりやすいキーワード選びの参考になるでしょう。

5:ラッコキーワード

ラッコキーワードは無料で利用できるキーワードリサーチツールです。キーワードを入力することで、サジェストキーワードやトレンド情報などをチェックできます。

ラッコキーワードを活用することでそのキーワードに関連したユーザーの検索意図やニーズを把握することができるため、SEO対策に役立てることができるでしょう。

6:hanasakigani.jp

hanasakigani.jpは被リンクチェックができるリサーチツールです。

「マイサイト被リンクチェック」では、自社サイトやライバルのサイトなど調べたいサイトのURLを入力して「チェックする」ボタンを押すだけで、被リンク数やドメイン数、被リンク元のページタイトルやURLなどが調べられます。

また、データはCSVで保存することも可能です。他にも「競合サイト被リンクチェック」や「競合サイト被リンク危険度チェック」といったツールも提供しています。

7:SEOチェキ!

SEOチェキ!は無料で使えるSEOツールです。「サイトSEOチェック」ではサイトURLを入力して「チェック」を押すだけで、titleタグやmetaタグなどのタグ、発リンク数、最終更新日時や利用ホストといったさまざまな情報をチェックできます。

また、他にも「検索順位チェック」「キーワード出現頻度チェック」「発リンクチェック」「ドメイン所有者の情報検索」といったツールも提供しています。

8:ahrefs

ahrefsは海外製のSEO分析、被リンクのチェックツールです。サイトURLやドメインを入力することで、指定したサイトの被リンクをチェックできます。

また、検索エンジンにおける上位表示コンテンツや想定流入ワード、ソーシャルメディアのリアクションなども確認可能です。料金プランは「ライト」「スタンダード」「アドバンスド」「エージェンシー」の4種類から選べます。

9:GRC

GRCはSEOツールラボが提供している検索順位チェックツールです。ボタンのクリック、もしくは起動時にチェックする機能を利用することで、すべての検索キーワードの順位を一括調査することができます。

また、検索順位アラートやメール設定、順位履歴レポートの印刷機能など、ユーザーのデータ管理をサポートするさまざまな機能が提供されています。

10:itomakihitode.jp

itomakihitode.jpは無料で利用できるSEO診断ツールです。調べたいサイトURLとキーワードを入力し、調べたい検索エンジンの種類を選択することで、検索順位やタグの内容、自社サイトの検索上位10件のSEO要因状況レーダーチャートなどを調べることができます。

また、itomakihitode.jpは基本無料で利用することができますが、有料版であれば利用制限なく多彩な機能を利用できます。

11:Similarweb

Similarwebはサイト分析などに利用できる無料のオンラインマーケティングツールです。デジタルリサーチやデジタルマーケティングなどに役立つ多彩な機能を提供するプラットフォームです。

拡張機能を使ってブラウザに組み込むだけで、インターネットを利用しながら簡単にトラフィックデータやインサイトを収集することができます。

SEO対策を自分でできるようになるために役立つ書籍・サイト6選

初心者が自分でSEO対策を実施する場合、書籍やWebサイトなどを活用して学習するのがおすすめです。はじめてSEO対策を実践する場合は、ここで紹介した書籍やサイトを活用すると良いでしょう。

ここでは、SEO対策を自分でできるようになるために役立つ書籍やサイト6選を紹介していきます。

1:いちばんやさしい新しいSEOの教本 第2版 人気講師が教える検索に強いサイトの作り方[MFI対応]

「いちばんやさしい新しいSEOの教本 第2版 人気講師が教える検索に強いサイトの作り方[MFI対応]」は、セミナー感覚で正しいSEOを学べる書籍です。

SEOの基本的な考え方や実践的な内容まで把握できる良書です。また、「MFI(モバイルファーストインデックス)対応」版では最新のモバイル検索環境にも対応しており、モバイル検索環境でのSEOについても詳しく学べます。

2:沈黙のWebライティング

「沈黙のWebライティング」は、ストーリー形式でSEO対策に必要なWebライティングが学べる書籍です。さまざまなWebサイトの集客を助けてきたWebマーケッター「ボーン・片桐」を主人公に、SEOに効果的なライティングをノベル形式で学べます。

ストーリーを読むことで検索エンジンに評価されやすい文章の書き方が学べるため、実用書が苦手な方にもおすすめです。

3:10年つかえるSEOの基本

「10年つかえるSEOの基本」は、SEOの根本的な考え方が学べる書籍です。SEO対策の中には、Google検索のアルゴリズムが変わるごとに効果がなくなってしまうようなテクニックもあります。

本書は小手先のテクニックではなく、この先も変わらないSEOの考え方を押さえることができます。

4:SEOHACKS

「SEOHACKS」は、ナイル株式会社が運営しているSEOノウハウをまとめたオウンドメディアです。BtoB企業のためにSEOに関する情報を提供しており、SEO事例やコラム、コンテンツマーケティングなどのカテゴリに分けて紹介しています。

運営元がSEOを専門とする企業なので、これまでの実績を活かしたSEOノウハウが学べます。

5:海外SEO情報ブログ

「海外SEO情報ブログ」は、海外発の検索エンジンの最新情報を配信しているブログです。株式会社「Faber Company」の取締役Search Advocateである鈴木謙一氏が運営しており、ブログ形式で米国発の最新SEO情報を発信しています。

また、コンバージョンアップなどの施策も取り上げています。

6:SEO Japan

「SEO Japan」は、Webマーケティングの最新情報を配信しているWebマーケティングメディアです。アイオイクス株式会社が運営しており、主にSEOやコンバージョン改善のための情報を発信しています。

最近注目されているコンテンツSEOとは?

コンテンツSEOとは、ユーザーにとって有益なコンテンツを提供することによってサイトの評価を向上させ、検索結果上位表示を目指すものです。

SEOの効果を出すためには、ユーザーが求めるコンテンツを作成することが有効です。コンテンツSEOでは検索ユーザーのニーズを満たす品質の高いコンテンツを提供することで、SEO対策を行うものとなっています。

コンテンツSEOを取り入れるポイント5つ

一般的なSEO対策は内部施策も外部施策もGoogle検索エンジンからの自社サイトの評価を高めるためのものですが、コンテンツSEOはユーザーに対して実施するものです。

コンテンツSEOを取り入れる際には、いくつかのポイントを押さえる必要があります。ここではコンテンツSEOを取り入れるポイントを紹介していきます。

  • ユーザーがキーワードを検索している理由まで考える
  • なによりもユーザーが必要としているコンテンツを作る
  • 分野によっては特に信頼性を意識する
  • 図や表も取り入れる
  • SEO対策に気を取られ過ぎない

1:ユーザーがキーワードを検索している理由まで考える

ユーザーに必要とされるような品質の高いコンテンツは、ユーザーにとっても価値が高いです。そのため、検索ユーザーからのアクセス数が多くなり、Google検索エンジンからも高い評価を得やすくなります。

そのため、検索ユーザーがどのような意図でキーワードを検索しているのかまで考えてコンテンツを作成しましょう。

2:なによりもユーザーが必要としているコンテンツを作る

コンテンツSEOはユーザーのために実施する施策となるため、ユーザーが必要としているコンテンツを作成することが大切です。他のSEO対策でも同様ですが、現在のSEOではコンテンツの品質の高さが重要なポイントになっています。

ユーザーが求めるようなコンテンツを提供しているサイトは検索順位でも上位に表示されるようになるため、なによりもまずはユーザーが必要とするコンテンツを提供するというスタンスを取りましょう。

3:分野によっては特に信頼性を意識する

Google検索品質評価ガイドラインでは、特に信頼性が重要視される分野もあります。たとえば、幸福や健康、経済的な安定、安定などに影響を与えるコンテンツは順位の変動が大きいです。

また、金銭や医療、法律、公的な情報などに関しても高い信頼性が重要視されるため、品質を重視して情報の信頼性を重視するようにしましょう。

4:図や表も取り入れる

コンテンツSEOではユーザーにとってわかりやすいコンテンツを提供することが重要になるため、図や表などを取り入れることも大切です。図や表を用意することは手間がかかりますが、図や表を追加することでわかりやすくなるのであれば、面倒な作業もチャンスとなります。

手間をかけることによって競合のコンテンツよりもわかりやすくなるのであれば、図や表なども積極的に取り入れるようにしましょう。

5:SEO対策に気を取られ過ぎない

SEO対策に気を取られ過ぎると、無駄にキーワードを詰め込みすぎて品質の低いコンテンツになってしまう可能性があります。そのため、あまりSEO対策に気を取られ過ぎずにコンテンツを制作するようにしましょう。

ユーザーのニーズを満たすことを最優先にコンテンスを作成することで、結果的にSEO効果に繋がります。

SEO対策を自分でやるのが難しい場合は制作会社に頼もう

自分でSEO対策を行うこともできますが、実際に一人で効果が出るSEO対策へ繋げることは難しいです。自分でSEO対策を行うことが難しい場合は、制作会社などに依頼するのも良いでしょう。

SEOコンサル会社やWebサイト制作会社などに依頼すれば、プロのノウハウを活用したSEO対策が期待できます。

SEO対策は様々なツールを駆使すれば自分でできる

SEO対策は初心者からでも実施することも可能です。ぜひ本記事で紹介したSEO対策の基本的な流れや自分でできるSEO対策のポイント、SEO対策に欠かせないツールなどを参考に、ツールを活用してSEO対策を実践してみてはいかがでしょうか。

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