タレントサブスクって何?どのようなサービスなのかメリット・デメリットなどを徹底解説!

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はじめに

自社の広告塔として、タレント、有名人、有名スポーツ選手をテレビCMやHPに起用し、プロモーション効果を高める方法があります。特に有名メーカーなどでは、商品ごとに有名人を起用しプロモーション活動を行うケースをしばしば見かけます。

中小企業や零細企業にとって有名人を起用して自社をプロモーションすることが難しいと思われていました。しかし現在、タレント起用の新しい形「タレントサブスク」「タレントシェアリング」というサービスが生まれ、企業規模に問わず有名人を起用することができるようになっております。

今回は「タレントサブスク」「タレントシェアリング」の概要やサービスを紹介してまいります。

タレントサブスクとは?

タレント肖像を月額で利用可能というのがタレントサブスクの概要になります。具体的にはクリエイティブと呼ばれる各タレントごとの素材を自社HPやサービスページ、バナー広告などに起用しサービスの認知や興味を強め、CTRやCVR、CPAの数値を良好にする効果が見込めるというところです。

タレントシェアリングサービスとの違いは?

類似サービスとして、タレントシェアリングサービスがありますが「同義語」となります。

打ち出しの違いが多少あり、タレントシェアリングの場合はタレント肖像に関して各社でシェア利用を行うことを指します。

通常契約ってどのくらい?

タレント起用を自社で検討した際には、アライアンス契約、クリエイティブ制作費などがかかります。また知名度の高さや露出の多さなどに応じて、アライアンスでかかる費用が異なってまいります。最低でも数千万円、最大で数億円が年間でかかると言われています。

タレントサブスクのメリット

タレント起用を今までよりもハードル低くできることはどんな企業でも、プロモーション強化できるチャンスです。どのようなメリットや効果があるのかをご紹介してまいります。

従来よりも低コストで起用が可能

やはり1番大きいのは低予算でも起用が可能となることです。タレントサブスクやタレントシェアリングは既存のクリエティブを月額で利用することができるため膨大なコストをかけずとも自社のプロモーションに起用することが可能となります。

提供サービスによって異なりますが、月数十万円〜数百万円で活用できるという点で、中小企業・ベンチャー企業でもプロモーション施策として実施することが可能となりました。

起用までのスピードが速い

起用するまでの期間や契約が、通常の契約に比べ簡略化されていることもメリットです。

芸能人や有名人を起用するにあたって、「予算」や「サービスマッチするか」「競合他社との提携がないか」等からリストアップし、その後、広告上の表現の自由度や使用可能の範囲を確認し、アライアンスへと進み、事務所の与信審査を通過した後、契約となります。契約後にクリエイティブ制作へと進み、1-2ヶ月で納品となるため、もし施策として検討される際は数ヶ月前から準備をしておく必要があります。

タレントサブスクやタレントシェアリングでは、既存のクリエイティブがあるため契約後すぐに自社HPや広告へと出稿することが可能となる点で、スピード感を持って施策を実施したい企業にとっては大きなメリットとなります。

ブランディングにつながる

大手企業やマーケットシェアを占めている企業であれば、サービスや製品、企業への信頼を勝ち取っていますが、中小やベンチャー企業の場合、サービスや企業として差別化を図りづらい、認知を獲得できていないという理由で企業成長に繋がらないケースがほとんどです。

とはいえブランド構築を1から始めるとなると、ロードマップをしいて長期的な施策を検討しなければなりません。そういった際に、認知度のない企業に対して、認知度のあるタレントを起用することで、人の目を惹くことができるようになります。自社の社名やサービスだと、世の中に対しての訴求が弱いと感じる方であれば、タレント起用は自社のブランド力を高める機会になります。

タレントサブスクのデメリット

サービスは一長一短であるように、このタレントサブスクにもデメリットがあります。次にタレントサブスクを活用する上でのデメリットを紹介してまいります。

素材に限りがある

タレントサブスクやタレントシェアリングサービスでは、サービス名にあるように既存の素材をシェアリングするため、ある中から自社HPや広告のクリエイティブに差し込むこととなり、独自の素材を要望することができません。

そのため自社商品を利用しコメントをもらったり、感想を言っていただくというのは難しいです。訴求の仕方を工夫しないと効果が薄れてしまうことがポイントとなります。

クリエイティブが重複する

先述させていただいた通り、既存の素材を活用していくためクリエイティブに同じタレントを起用することとなります。そのため広告先が同じの場合、同様の広告が出稿されるため、タレントの視認性が高いがサービスへの認知・興味に繋がらない可能性があります。

ありとあらゆるものに広告があるためユーザーとしては重複する広告に対して「飽き」を感じる可能性があります。そのためABテストを繰り返し、多くのクリエイティブを作り効果測定を行わなければなりません。

「タレント起用=効果が高い」と認識するには、少し主語が大きくなるため、慎重に検討しましょう。

サービスとの親和性

芸能人や有名スポーツ選手など知名度の高いタレントを起用することで、サービスや企業の認知度が高まる印象ですが、実際のところ購買行動や興味関心を惹きつけるには、タレントのイメージとサービスイメージを一致させる必要があります。

タレントサブスクではある程度の縛りが生じるため、単に有名だからといって起用しても効果が出ない恐れがあります。自社サービスやプロダクトのイメージや支持するファン層などを調べた上で、起用の検討を行うことをお勧めします。

「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」はタレントサブスクとは違う

最後に「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」とタレントサブスクはどこが違うのかを紹介します。

タレントを月額制で利用できるという点では当てはまりはするものの、根本的なサービスの目的として「中小企業の業績・売上向上」や「中小企業の社会貢献を促進」と掲げているため、タレントを活用できるというのはメリットの一部です。

SDGsの導入促進支援や従業員のエンゲージメント向上、さらにはアワードの開催など中小企業を応援し、日本経済を活性化させるようなメリットを多々抱えているため、「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」をタレントサブスクと一括りにしてはいけません。

「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」はタレント活用だけでなく、業績向上・社会貢献を求める企業様にはオススメのサービスとなっておりますので、ご興味がありましたらお問い合わせください。

まとめ

タレントサブスクサービスやタレントシェアリングサービスは、従来のタレント起用に比べ「ハードルの低さ」が注目を浴びている所以です。また近年で広告の種類が多様化してきました。マスメディアにて起用せずともウェブ広告や交通広告などに起用し、認知を獲得する動きへ変わっているという点からも需要が高まった理由になるかもしれません。

しかし効果や成果は、独自性とサービスとの親和性が必要になるため、活用する際はある程度マーケティング、クリエティブ制作機能が強くないと薄れる可能性があります。そういった点も含めて検討が必要です。

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