SNSマーケティングで副業はできる？仕事の種類や収益化までの流れを解説！

はじめに

副業にはさまざまな方法がありますが、その中の一つにSNSマーケティングがあります。

SNSマーケティングができると、副業として携われる案件の数が増えるため、安定的な収入を得られるでしょう。

しかし、普段の生活ではSNSを使うことがあってもマーケティングを行うことはあまりありません。

この記事では、SNSマーケティングで副業が成立するのかどうか、実際のSNSマーケティングでどのような仕事に取り組むかについて解説しています。

SNSマーケティングの副業に興味があるという人は、ぜひ参考にしてください。

SNSマーケティングとは？

SNSマーケティングで副業ができるかどうかについて考える前に、まずはSNSマーケティングとは何かについて解説します。

SNSマーケティングとは、SNSを使い企業の商品やサービスの認知度を高める販促活動です。

現代の販促活動において、SNSマーケティングは欠かせません。

少し前までは、SNSはここまで目覚ましい発達を遂げていませんでした。

企業の商品やサービスも、広告を打てばある程度の反響が得られました。

口コミだけで世の中に認知され、人気に火が付く商品・サービスもあったのです。

しかし、FacebookやTwitterを皮切りに、世界的にSNSが浸透し始めると企業の販促活動の在り方も大きく変わります。

今現在でも口コミによる販促活動は有効ですが、必ずといって良いほどSNSの力を借りた販促活動が必要となるのです。

最近のSNSマーケティングは、企業だけではなく個人でも活用する人が増えています。

副業でSNSマーケティングはできる?

副業で、SNSマーケティングから収入を得ることは可能です。

なぜなら、SNSマーケティングを必要とする企業は増え続ける一方だからです。

企業では、SNSの発展とともにSNSマーケティングの運用を代行してほしいというニーズが高まりつつあります。

特に、インフルエンサーマーケティングはポピュラーなSNSマーケティング手法の一つです。

コンバージョン率も高まることから、企業は最も注目しているのです。

また、最近ではSNSを用いたアフィリエイトも普及しています。

SNSを使った販促活動は当たり前になりつつあり、運用の仕事が重要かつ煩雑な業務になる傾向があることからSNSマーケティングの担い手は引く手あまたです。

副業として、SNSマーケティングをやっていくことについて勝機があると言われているのはこのためです。

副業のSNSマーケティングはどのくらい稼げる？

副業のSNSマーケティングは、一定の水準をクリアすることで月2万円～10万円前後稼げます。

インフルエンサーと呼ばれる広告塔になることができれば、月収は40万円～50万円にもなるそうです。

SNSマーケティングで稼ぐには、とにかく受託する案件と利用するSNSの相性にかかっていると言えるでしょう。

たとえば、これから注目を浴びる案件を扱えば成約数が上がりやすくなるので売上も作りやすくなります。

一方で、下火になっているような案件であれば簡単に着手できる反面、単価が低いというようなデメリットをはらんでいる場合もあるのです。

SNSマーケティングでしっかりと稼いでいる人は、自分の中で筋道を立てた戦略を持って仕事に取り組んでいます。

生半可な気持ちでSNSマーケティングをやっているわけではありません。

つまり、副業だからと本腰を入れずにSNSマーケティングをやっているうちは稼げません。

副業でSNSマーケティングをするメリット

本業とは別に、副業でSNSマーケティングをやるメリットは以下の4つです。

本業を持って働く人にとって、副業は一定の時間と労力を割くため大きな負担になります。

しかし、副業をやることで本業一本をやっているだけでは身につかないスキルがあります。

知識の幅が広がるので、最終的に自分自身の人材価値が高まるといったメリットがあるのです。

時間や場所にとらわれない

SNSマーケティングに限らず、ネットを介して取り組める仕事の多くは、時間や場所に縛られません。

たとえば、SNSマーケティングであれば、スマートフォンさえ手元にあれば仕事ができます。

インフルエンサーともなれば、時間や場所にとらわれるどころか、自分中心で副業を回せるでしょう。

自分が考え、思ったことを発信するだけで反響が得られて売上につながるからです。

副業には、本業とは違い体一つでどこでも仕事ができるというメリットが欠かせません。

SNSマーケティングが成功すれば、副業の醍醐味とも言える時間や場所にとらわれない働き方ができるようになるでしょう。

ただし、SNSマーケティングだけで十分な報酬が得られるようになるには、それなりの準備が必要です。

人との関わりを増やすことができる

SNSでは、芸能人や政治家など普通に生活していてはつながれないような人とも簡単につながれます。

一説によると、SNSが普及したことにより、人間の交友関係は広がったと言われています。

従来であれば直接顔を合わせなければ、人の近況を知ることはできませんでした。

しかし、多くの人はSNSに自分の日常を切り取った投稿（タイムライン）を更新します。

頻繁に連絡を取り合うことや会わずとも、相手の近況をそれとなく知ることができるようになっているのです。

この現象は、今まで雲の上の存在であった芸能人や政治家にも言えます。

相手からの認知が100％あるわけではありませんが、フォロワーとしてつながりが持てることは従来にはなかったSNS独自の特徴です。

また、最近ではインターネットの性能も向上しています。

自分の趣味や似た嗜好を持つ人が、自然とおすすめ投稿やPRに挙がってくる傾向にあるのです。

案件に困ることがない

副業でSNSマーケティングをやれば、案件（仕事）に困ることはないでしょう。

従来の副業では、仕事がいつでも好きな時にあるとは限りませんでした。

人気の副業は募集人数がすぐ定員に達してしまうため、なかなか仕事にありつけません。

時間や体は空いているのに、仕事ができなかったのです。

その点、SNSマーケティングは需要の高い副業の一つです。

スキルを持つ人に対するニーズは高まっているため、案件の数は潤沢に用意されています。

企業側も、次から次へとSNSマーケティングを打ち出していきたいため案件の継続性もあると考えられます。

スキルアップにつながる

副業でSNSマーケティングをやっていれば、スキルアップが図れるでしょう。

SNSマーケティングには、以下のような一般的なマーケティングの知識が必要となります。

売りたいものの情報を集め、売りたいものが位置する業界や世の中のトレンドを知る必要があります。

カバーしきれていない需要はどこか、ユーザーのニーズを満たすにはどのような販促活動が最適化を見極めます。

さらに、ライバル関係にある企業やサービスのリサーチも必要です。

マーケティング施策を打ち出した後は、結果を振り返り、改善点を抽出して次に活かします。

販促計画の策定から、実施、検証と繰り返していきながらより良いマーケティング手法を探るのです。

これらの一連の業務は、さまざまなマーケティングに活かせます。

副業でSNSマーケティングをするデメリット

副業で、SNSマーケティングを行うデメリットは以下の3点です。

SNSに限らず、マーケティングに携わるマーケッターは常に世の中の動向を見ておかなければなりません。

新しい技術、トレンドについては必ず理解を深めておきましょう。

これだけの情報収集をしながら、実際に手を動かしてマーケッターとしての経験も積んでいかなければなりません。

おざなりに副業だからと力を抜いているようでは、いつまで経っても成果は出ないでしょう。

また、SNSマーケティングは結果が出るのに時間がかかるという側面もあります。

副業でSNSマーケティングをやるなら、これらのデメリットについて熟知したうえで取り組む必要があります。

常にトレンドを掴む必要がある

SNSマーケティングを副業にすると、常にトレンドを掴んでおく必要があります。

SNSには、トレンドの移り変わりが激しいという大きな特徴があります。

世の中の変化に対し、柔軟な媒体であるがゆえの特性にマーケッターも付いていかなければならないのです。

ユーザーは、無意識のうちにトレンドを追い求める傾向にあります。

どれだけこだわったマーケティングであろうとも、ターゲットの心を掴むコンテンツで泣ければ意味がないのです。

常にトレンドを掴むためには、継続的に情報を集め続けてトレンドを掴まなければなりません。

マーケッターとして一歩踏み込んだマーケティングに取り組むのであれば、トレンドに対する自分なりの見解も持ち合わせておかなければならないでしょう。

経験や学びが必要になる

SNSマーケティングに携わる副業は、まったくの業界・職種未経験者にはかなりハードルの高いものになります。

なぜなら、SNSマーケティングをやるには、SNSとマーケティング両方の知識が必要となるからです。

まず、SNSについては以下のような知識が必要です。

マーケティングには、情報リサーチや競合分析というように慣れていなければやりづらいタスクが山ほどあります。

自分の感覚に頼らず、根拠のあるマーケティングを行うためにも、経験や学びは必ず必要となるでしょう。

まったくの業界未経験者、初心者が一朝一夕で身につけた知識だけで太刀打ちすることはほぼ不可能です。

いずれの分野にも特定の専門用語があるため、マーケティング手法云々の間にSNSマーケティングにおける知識が必要となるのです。

結果を出すのに時間がかかる

SNSマーケティングの副業は、収益を得られるといった結果が出るまでに相当な時間がかかります。

まず、SNSマーケティングをするのなら、自分のアカウントに大勢のフォロワーが付いていなければなりません。

知名度のまったくないアカウントの発信には、SNSマーケティングを行ううえでの価値がありません。

また、SNSをフォローするユーザーにとっても、フォロワー数の少ない無名のアカウントをフォローするにはそれなりの理由が必要です。

はじめからネームバリューのある大手企業や老舗店と同じように配信をしていてはいけません。

違いをしっかりと打ち出しておく必要があるのです。

フォロワーの数が伸びてくれば、それだけでアカウントに対する信ぴょう性も高まります。

ゼロからどれだけフォロワー獲得ができるかが、SNSマーケティング成功のカギとなるでしょう。

SNSマーケティングの副業の種類

SNSマーケティングを用いた副業には、具体的に3つの種類があります。

アフィリエイトは、副業の代表的な手法の一つです。

SNSがここまで流行る時代よりも前から脚光を浴びてきています。

インフルエンサーやSNS運用代行は、SNSが流行った現代ならではの副業と言えます。

日々、新たなる手法が生まれているのでインプットできるよう心がけなければなりません。

それぞれの副業について、どのような業務（作業）があるのかを見ていきましょう。

アフィリエイト

アフィリエイトは、副業でも最もポピュラーな手法の一つです。

SNSマーケティングの場合、自分が運用しているSNSで企業の商品やサービスを紹介します。

商材にもよりますが、そこから購入行為が発生した時に収益が発生する仕組みです。

企業やサービスによっては、会員登録が報酬発生の条件となることもあります。

だいぶ単価は下がってしまいますが、URLやバナーをクリックするだけでも報酬が発生する案件もあります。

この手法では、ある程度、取り扱う案件のジャンルを定めなければなりません。

「報酬の割が良い案件だから。」という理由で、さまざまなジャンルの案件を紹介する行為はやめましょう。

何より、アカウントの人格（属性）のようなものが崩れてしまうので、フォロワーが離れていってしまうという危険があります。

インフルエンサー

SNSマーケティングの副業が手広く成功すると、インフルエンサーとなってさらに収入を得ることもできます。

インフルエンサーとは、もともと世間に大きな影響力を持つ人という意味が込められています。

近年では、特にSNS上での情報発信によって世間に大きな影響を与える人物（アカウント）を意味することが多いようです。

インフルエンサーになる条件は、アカウントのフォロワーがたくさんいれば良いというたった一つだけです。

最低でも1,000人以上のフォロワーを獲得する必要があります。

万単位でフォロワーを獲得できるようになると、企業側からの仕事依頼が舞い込む可能性も期待できます。

アカウント上で紹介してほしい案件があると、企業から接触してくるのです。

この場合も、アカウントの人格や方向性がブレないようにだけ注意しましょう。

手当たり次第に来た案件を紹介するのはリスクがあります。

企業のSNS運用代行

SNSマーケティング初心者が、副業で稼ぐなら企業のSNS運用代行がおすすめです。

SNS運用代行とは、クラウドソーシングサービスを用いて企業から仕事を受託します。

企業と直接的な雇用契約を結ぶのではなく、あくまでもクラウドソーシングサービス上で業務のやり取りを交わします。

運用代行なので、想定されるメイン業務は以下の通りです。

SNSマーケティングには、日々、内容の詰まった投稿を上げ続けなければなりません。

決まった時間の配信や投稿内容のボリュームをキープします。

一見、簡単な作業にも思えますが、少しでも変化があるとフォロワーの数に影響が出てしまう重要な仕事です。

SNSの運用代行は、多くの場合、企業側からマニュアルが配られます。

SNSマーケティングの経験がなくとも、ひと通りの業務内容について理解が深まるのでおすすめです。

副業SNSマーケティングの収益化の流れ

副業でやるSNSマーケティングを収益化（成功）させる一連の流れは以下の通りです。

SNSマーケティングは、副業でやろうが本業でやろうが成果が出るまでに時間がかかります。

本業である日いきなり始めても、そう簡単に報酬を手にできません。

この章では、アフィリエイト・インフルエンサー・SNS運用代行の3つにおける収益化の流れについて解説していきます。

アフィリエイト編

アフィリエイトでSNSマーケティングを収益化させるには、アカウントを取り扱う案件に合ったものに育てなければなりません。

まず、個人のSNSをしっかりと運用していきます。

定期的に投稿・更新し、フォロワーを増やしながらアカウントの認知度を高めます。

続いて、ASPにSNSアカウントを登録しましょう。

ASPとは、アフィリエイトを仕事にしたい働き手とアフィリエイトを拡散してほしい企業をつなぐサービスです。

案件によっては審査があるものもありますが、地道に運用してきたSNSならほとんどのサイトが登録できるでしょう。

ASPに登録してからも、SNSの運用は欠かしてはなりません。

コンテンツ数が充実し、フォロワーからの「有益な情報を得られるSNSアカウントである」との認識が得られれば報酬が得られるでしょう。

インフルエンサー編

インフルエンサーになって副業で稼ぎたいと考えるなら、フォロワー数を獲得することに注力しましょう。

SNSマーケティングに限らず、フォロワー数の多いアカウントには大きな存在意義があります。

たとえばフォロワー数が多いアカウントに対しては、ユーザーが以下のようなイメージをいただきます。

つまり、フォロワー数が多いだけでアカウントに対する信頼性は向上します。

企業も1回の投稿で数多くの人の目に認知されやすいため、インフルエンサーを使ったSNS

マーケティングについては積極的です。

企業のSNS運用代行編

SNSマーケティングを用いた副業で、収益を得るには企業のSNS運用代行という方法もあります。

企業のSNS運用代行で報酬を得るには、SNSマーケティングにおける知識や経験を蓄える必要があります。

まったくのSNSマーケティング初心者なら、単価が下がるとしても簡単な作業から着手し、徐々に単価の大きな運用業務にチャレンジすると良いでしょう。

SNSの運用実績を作るのです。

ある程度の知識や業務経験、運用実績が持てた後は、自分自身に拍が付くと考えて良いでしょう。

クラウドソーシングサービスにおいても、自分から積極的に案件を取りに行っていた立場から、企業から仕事を依頼される立場に成長することも考えられます。

この時、利用できるおすすめのクラウドソーシングサービスは以下の2サイトです。

いずれも、クラウドソーシングサービスとして長きにわたって取引実績のあるサイトです。

SNSマーケティングの副業を成功させるコツ

最後に、副業でSNSマーケティングを成功させるコツについて解説します。

SNSマーケティングで一定の報酬を得るには、以下の4点に注力してみましょう。

まず、SNS運用の大前提には地道なコンテンツ配信があります。

配信内容やアカウントの人格（属性）を考えるには、競合調査が欠かせません。

ビジネスアカウントを使いこなしながら、分析作業を続けましょう。

競合の調査をする

副業におけるSNSマーケティング成功のカギは、競合の調査に他なりません。

まず、自分がメインで取り扱いを考えている案件に対し、案件のジャンルを徹底的に理解しておく必要があります。

圧倒的な人気を誇るアカウントはどれか、人気のアカウントが配信するコンテンツはどのようなものであるかをきっちりと見極めましょう。

SNSマーケティングで収入を得るなら、必ずといって良いほど周辺環境に対する調査が必要です。

やみくもに人気のあるアカウントの真似をしていても、フォロワー数や案件獲得数は伸びません。

自分のアカウントに適したコンテンツを考えるためにも、競合の調査は絶対にやりましょう。

考えなしに毎日SNSを更新しても、SNSマーケティングに使えるアカウントには育たないので注意が必要です。

継続的にコンテンツを配信する

副業SNSマーケティングを成功させるなら、継続的なコンテンツ配信も欠かせません。

アフィリエイトをやるにも、インフルエンサーになるにも、重要なのはSNSアカウントに付いたフォロワーの数です。

少しでもフォロワーの数が伸びれば、アカウントに対する信頼性や投稿における信ぴょう性が高まります。

つまり、一度獲得したフォロワーは逃してはならないのです。

アカウントに付いたフォロワーにとって、良質なコンテンツを配信し続けることが何よりも重要です。

また、時勢やシーズンにも適した投稿ができるとフォロワーはよりいっそう喜びます。

投稿するネタを用意しなければならないのはもちろん、継続的に滞りなく情報を出し続ける作業も必要となるでしょう。

時間はかなりかかってしまいますが、地道に取り組めばそれだけでアカウントの存在意義は高まります。

ビジネスアカウントを使いこなす

SNSマーケティング副業においては、ビジネスアカウントも上手に使いこなしましょう。

InstagramやTikTokには、個人用アカウントとは別にビジネスアカウントなるものが存在します。

ビジネスアカウントでは、具体手的に以下のような機能が付加されます。

これらの機能はすべて、SNSアカウントの運用の収益性の向上につながります。

気になったアカウントがあっても、企業やサービスの紹介ページに簡単に飛べなければ、ユーザーは離脱してしまいます。

SNSアカウントは、フォロワーの興味関心を惹きつけるだけでは成り立ちません。

フォロワーが、知りたいという欲求に駆られた際、出口となる答えが提示できるコンテンツが設置されていなければならないのです。

継続的な分析作業をする

副業でSNSマーケティングに取り組むのであれば、継続的な分析作業も必要となります。

SNSマーケティングについて最も重要になるのは、配信したコンテンツに対する反響を計測することです。

コンテンツはすべて、投稿しっぱなしではいけません。

投稿に対してどのような反応があったのか、必ず分析しなければなりません。

むしろ、分析するためにさまざまな投稿にチャレンジしてみるべきなのです。

たとえば、配信する時間を変える、フォロワー以外のユーザーにも認知されるようなアイコンを付けるといったさまざまな工夫が考えられます。

どの手法についても、一概にこれが正解であると断言できるものはありません。

しかし、アカウントにどのような人格（属性）を持たせるか考えることは、SNSマーケティングの成功に大きく寄与します。

まとめ

SNSマーケティングを使った副業は、一度の取り組みで大きな反響・報酬が得られるものではありません。

むしろ、毎日コツコツと地道な作業を継続した先に、大きな利益が待っていると考えてください。

取り扱う案件はもちろん、アカウントの人格（属性）設定も、収益性だけを重視してはいけません。

大事なのは、フォロワーが喜ぶコンテンツの配信です。

その一環で、案件を取り扱いながらSNSマーケティングができると、フォロワーが離脱することなく十分な報酬が得られるようになるでしょう。